茶の湯的 ・ 建築 庭園 町並み観賞録

 
 
 
 

大雄山・最乗寺の紅葉(神奈川県南足柄市)

なんとか年内に紅葉写真のUPを終えられそう…
11月30日に撮った最乗寺の紅葉です。最乗寺は毎年、新緑・深緑を撮りに来ますが、紅葉の時期は初めて。普段は参拝客は数えるほどしか見かけませんが、紅葉の時期だけあって、境内は観光客で賑わっていました。


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最乗寺は室町時代に開かれた曹洞宗の寺院で、修験道満位・相模房道了尊者である妙覚道了を祀っています。古くから修験場として知られ、天狗伝説も伝わっています。神奈川では鎌倉・箱根が紅葉の名所として知られていますが、ここ最乗寺でも素晴らしいもみじと楓の紅葉を見ることができました。





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Tag : 紅葉
 
 
 
 

鎌倉の紅葉②~長寿寺(神奈川県鎌倉市)~

鎌倉の紅葉、円覚寺に続いて、長寿寺の紅葉です。11月30日と12月7日の2回に渡って訪れました。

まずは11月30日撮影分です。


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続いて、12月6日撮影分です。


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長寿寺は臨済宗建長寺派の寺院で、足利基氏が父・尊氏の菩提を弔うために創建したとされます。普段は非公開の小さな寺院ですが、苔で覆われた前庭と、小方丈裏の枯山水庭園は洗練された趣を感じさせます。11月下旬~12月初旬には、観音堂付近のもみじと楓が真っ赤に染まります。



 
 
 
 

鎌倉の紅葉①~円覚寺(神奈川県鎌倉市)~

クリスマスも過ぎてもうすぐお正月というこの時期ですが、まだUPしきれていない紅葉の写真をUPしていきたいと思います。
まずは、北鎌倉の円覚寺。訪れたのは11月29日でしたが、紅葉は未だ見頃前でした。


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円覚寺は臨済宗円覚寺派の大本山で、弘安5年(1282)に北条時宗により創建されました。岩盤をくり抜いた庭園は夢窓疎石によって造られたものを復元したもので、国の名勝に指定されています。鎌倉の紅葉は、京都や新潟の紅葉と比べると個人的にはあまり感動はないのですが、今年の円覚寺はそこそこ良い画が撮れたような気がします。
次回は同じく北鎌倉の長寿寺です。



 
 
 
 

滋賀・京都の紅葉⑪~南禅寺・南禅院(京都府京都市)~

滋賀・京都の紅葉めぐり最終回、京都・東山の南禅寺境内にある塔頭・南禅院を訪れました。かつて深緑の時期に観たもみじは、見事に赤や黄色に染まっていました(※11月24日撮影)


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南禅院は弘安10年(1287)、亀山上皇の離宮・上の御所の敷地内に建てられました。室町時代に入ると度重なる火災や戦火により荒廃しますが、江戸時代に入り桂昌院により再興されました。庭園は鎌倉時代に夢窓疎石により作庭されたものとされ、静けさと気品を兼ね備えた、美しい庭園です。南禅寺は南禅院や天授庵、山門付近など、とにかくもみじが多く、境内が真っ赤に染まっていました。


 
 
 
 

滋賀・京都の紅葉⑩~南禅寺・天授庵(京都府京都市)~

滋賀・京都の紅葉めぐり3日目、最後は南禅寺を訪れました。まずは境内の塔頭・天授庵へ。紅葉の時期は初めてですが、素晴らしい楓の紅葉を見ることができました(※11月24日撮影)


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天授庵は南北朝時代、臨済宗の僧・虎関師錬によって開かれたとされ、戦国時代に衰退しますが、慶長7年(1602)に細川藤孝(幽斎)により再興されました。境内には方丈前と書院南の二か所の庭園がありますが、枯山水の方丈前庭園は江戸初期の作庭家・小堀遠州によるものといい、池泉廻遊式の書院南庭園は南北朝時代に造られたものとされます。

次回は、滋賀・京都の紅葉めぐりの最後、南禅寺・南禅院です。





 
 
 
 

滋賀・京都の紅葉⑨~光雲寺(京都府京都市)~

滋賀・京都の紅葉めぐり3日目、無鄰菴の後は、南禅寺北方にある光雲寺(こううんじ)へ。小さな寺院ですが、コンパクトで洗練された素晴らしい庭園を見ることができました。 ※11月24日撮影


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光雲寺は弘安三年(1280)、摂津国(現在の大阪府)に創建された臨済宗の寺院で、江戸時代に後水尾天皇と中宮・東福門院によって現在の位置に移され、現在は南禅寺の門外塔頭となっています。方丈裏の庭園は、周囲の山や林を借景とした池泉廻遊式のもので、江戸時代には『都名所図会』『都林泉名勝図会』に掲載されました。現在の庭園は、無鄰菴や旧古川庭園を手掛けた庭師・小川治兵衛によって改修されたもので、京都市の名勝に指定されています。「特別公開」とあったので、普段は非公開?なんでしょうか・・・



 
 
 
 

滋賀・京都の紅葉⑧~無鄰菴(京都府京都市)~

滋賀・京都の紅葉3日目、嵐山かあ東山へ移動して、まずは無鄰菴(むりんあん)へ。山県有朋の別荘として有名ですが、今回初めて訪れ、庭園と紅葉の美しさに息をのみました。。 ※11月24日撮影


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無鄰菴は明治31年(1898)、山県有朋の別邸として造営されました。小川治兵衛による庭園は、琵琶湖疏水を利用して流水を用いた、近代自然主義庭園の傑作とされ、国の名勝に指定されています。山県有朋は軍人ですが、風雅を好んで各地に庭園を造っていて、無鄰菴のほか、東京の椿山荘、小田原の古稀庵は「山県三名園」とされています。主屋から座って庭園を眺めていると、時間の流れを忘れていつまでもそこにいられそうな気になる、素晴らしい庭園でした。



 
 
 
 

滋賀・京都の紅葉⑦~紅葉の宝巌院(京都府京都市)~

すっかり12月になってしまったのに、未だ11月下旬3連休の更新が済んでおりません…笑
滋賀・京都の紅葉めぐり3日目、天龍寺を訪れた後の、おとなりの宝巌院の紅葉です。こちらも境内はもみじだらけでした(※11月24日撮影)


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宝巌院は寛正2年(1461)、時の管領・細川頼之によって創建されました。明治時代に天龍寺の塔頭寺院である弘源寺境内に移転、平成14年(2002)になって現在地に移転しました。「獅子吼の庭」とも呼ばれる庭園は、かつてこの地にあった妙智院のもので、江戸時代の観光ガイド『都林泉名勝図会』にも紹介された名園と評価されています。



 
 
 
 

滋賀・京都の紅葉⑥~紅葉の天龍寺(京都府京都市)~

滋賀・京都の紅葉めぐり、3日目は京都を回りました。まずは嵐山・天龍寺の早朝参拝へ。日が陰ってくるのを待って、2時間近く庭園内で待ちました。寒かった…


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天龍寺は暦応2年(1339)、足利尊氏が後醍醐天皇の菩提を弔うために創建した、臨済宗の寺院です。京都五山の第一位で、夢窓疎石による、曹源池と呼ばれる大きな池を中心に嵐山の山々を借景とした庭園は、国の特別名勝に指定されています。紅葉の名所として知られていますが、訪れた時は早朝にも関わらず多くの観光客でごった返していました。



 
 
 
 
プロフィール

Hakka

Author:Hakka
関東近郊を中心に、古い町並みや建築(近代建築中心です)、日本庭園を訪ねています。どうぞよろしくお願いします。
※建築は基本的に内部公開されているものを取り上げています。
※画像の無断転載はお断りします。

 
 
 
 
 
 
 
 
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